06-30-2005 | 今日二回目。

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昨日、深夜にプロデユーサーから電話があり、あれこれ話していたら、すっかり消耗してしまって、ブログを書くのを忘れてしまってダウン。だから今日は、二回書いてみよう・・・・と思って・・・。

さっき「報道ステーション」を見ていたら、古館さんが、おしゃれな眼鏡をかけていた。古館さんは、眼鏡を何百個か持っているらしいけど、私も実は、30個以上は持っている。私の場合、普段はかけていないが、やや近視(0.2〜3)で、やや遠視なので、遠くも近くもやや見えにくい。映画や芝居、読書の時は眼鏡が必需だ。その眼鏡をTPOに合わせて替えると、かなり雰囲気も気分も変わっていい。
それでつい眼鏡フェチになってしまった訳だ。報道ステーションを見る時も、必ず古館さんの眼鏡を見るが、二日と続けて同じ眼鏡はかけていないわよ、あの方は・・・。

その報道ステーションで、児童虐待が増えていると言っていた。1990年に全国で1101件だったものが、2004年には32979件になっている・・・ということは、14年で30倍になったってことだ。
少子化が問題になっているというのに、虐待は増えている。8割が実の親によるものだそうだ。
私は父のことが嫌いで、子供の頃、10年間も口をきかなかったことがあるが、それでも父の自分への愛情は疑ったことはなかった。勝手なもんだが、私は父を嫌っても、父が私を嫌うはずがないと信じていたのだ。そういう絶対の信頼感が、親にもてない子供は気の毒だ。何とも言えない気分になった。

ところで、私が大嫌いだった父の命日が、昨日だった。18年前の大雨の日、母と交替で病室に付き添っていた私ひとりが、父の臨終をみとった。父が不治の病で入院してから二ヶ月あまりの間だけ、いい娘でいたいと心から思ったことを思い出す。
父が死んだ日に、知り合いが、子猫がダンボールに入れられて捨てられているのを発見して拾った。生まれたばかりで目も開いていなかったそうだ。
四匹いた子猫の一匹が我が家に来た。それが、先日、一過性の脳梗塞をおこしたオサム君である。
と、ここまで書いたら、また、オサムが痙攣の発作を起こした! 抱きしめていたらおさまったし、この前の発作より軽かったが・・・命の灯が消えていくようでやりきれない。

| ダイアナ暴露本

12:16 | カテゴリー: | トラックバック (0)

亡きダイアナが、これまた亡きジョン・F・ケネディー・Jr.との一夜を書いた本が、出版されると言う。
親友とかセラピストとか以前の不倫相手とかが、やたらとダイアナについて本を書くが、よほど売れるんだろうな・・・。書いた側の人格だって、ズタボロだろうに、あえて出版するのは、金儲けとしか思えない。
しかしながら、ダイアナって人も、チャールズとの結婚生活がいかにやりきえなかったとはいえ、その後の(結婚中もか)男漁りは、普通じゃない。あれこれしゃべる人間と同じくらい下品だと感じる。
誰と寝たっていいけど、相手のあることなんだから、しゃべるなよな〜と思うんだけど。
若い子が、彼氏のことを人にしゃべりたいのとは違うだろう。子供がイギリスの国王にもあろうという立場で、自分も皇太子妃だったというのに・・・。

06-28-2005 | 重いニュース

23:07 | カテゴリー: | トラックバック (0)

若い頃、母にサイパンやグアムに遊びに行くなと言われていた。多くの日本人が悲惨な死をとげた玉砕の島にバカンスに行くなんて、とんでもないということだ。大学一年の夏に終戦を迎えている母は、同世代の男性をたくさん亡くしている。軍医だった母の兄は、ガタルカナルで戦病死した。
平成天皇皇后両陛下のサイパン慰霊の旅は意義深いと思う。ただ、歓迎する人ばかりでもないだろう。ニュースには出て来ない人達は、何を想い、何を考えているんだろうか・・・とも考えた。

林真須美被告に、二度目の死刑判決。
重いニュースの多い日だった。

06-27-2005 | 能力が足りないのだ!

17:13 | カテゴリー: | トラックバック (0)

ほとんど寝ないで大河の14話のプロットを書き上げ、NHKのプロデューサーにメールで送り、いつもの薬をもらいに病院へ。血液検査。家に戻って、大河を書こうと思ったら、8月に出す小説の著者校正の意即メールが来ており、気がつけば、婦人公論に連載しているエッセイも締め切りだ!
どうしていいか頭が混乱して、泣きそうになった。原稿だけじゃない。経費の帳簿もつけてない! これって溜っちゃうと、えらいとになるんだけど・・・。真っ青・・・。
私って気が強いと思われているようだし、決して気弱な方ではないのだが、実は結構よく泣くのである。自慢することでもないけど・・・。
私のまわりにも、さりげなく仕事し、芝居や映画も見て、本もたくさん読んでいて、旅行も行ってて、友達つきあいもよく、お金もしっかり稼いでいる人、結構いる。だけど私は、そういう人生には、死ぬまでなれそうにない。要するにキャパシティーが狭いというか、私の能力がないってことなんだ。あ〜あ。

06-26-2005 | 戦国武士は首狩り族

21:45 | カテゴリー: | トラックバック (0)

オサムの状態はよくもならず、悪くもならず、とりあえず小康状態。
遅れていた仕事に今日こそ戻らねばと、デスクに座った。新しいパソコンは画面が大きくて、目が疲れず、うれしい限り。
今書いているのは、来年の1月8日から始まるNHKの大河ドラマ『功名が辻』の脚本。
戦国時代の資料を読んでいて驚くのは、あの頃の武士は、首狩り族のようなものだったということだ。戦で首をいくつ取って、いくら加増という感じで、命に対する感覚は今の私には計り知れない。
超リアルにあの頃の話をやったら、ものすごいことになるだろう。
それにしても、人類の歴史は戦の歴史なんだと思う。今も昔もそれだけは変わらないのだと実感する毎日。

06-25-2005 | オサムの看病

22:35 | カテゴリー: | トラックバック (0)

猫のオサム君の容態が心配で、仕事に集中しない。
父が不治の病で入院中も、病院の付き添いベッドで横になりながら、ペンライトで原稿を書いていたのに、今回はダメ。
昨日来たばかりの新しいパソコンのことも、あれこれ勉強したいのに、それも手につかない。
そういえば、捨て子だったオサムが我が家に来た頃は、まだ私はワープロで原稿を書いていたっけ。
18年前だもの・・・。
手の平に乗るくらい小さくて、くしゃみすると飛んでしまうほどはかなかったオサム君が死にそうだなんて・・・・。スリッパの中に入り込んで寝ており、気づかずにスリッパはいちゃったこともよくあった。
その頃から一緒に暮らしていると、おじいさん猫になってもかわいさはかわらない。
オサム君を見ていると、命あるものは、必ず老いて死ぬのだということがリアルに迫って来る。
な〜んて、しみじみ考えて、時に涙ぐんだりするくせに、お腹はしっかりすくんだよね。
ああ、それも生きてるってことなのだ。

06-24-2005 | 初めての・・・

17:38 | カテゴリー: | トラックバック (0)

昨夜から猫のオサム君の具合が悪く、つきっきりで徹夜。
ブロク開始のご挨拶の前に、オサム君の話を少し・・・。
オサム君は我が家の18歳になるオス猫。元は捨て子だが、大事に大事に育てたので、品のいいお坊ちゃま猫(今はオジイサン猫→人間なら100歳くらい)。
昨夜遅く、激しい全身痙攣をおこした後、動けなくなった。足は突っ張ったまま、目も飛び出し、舌もダラ〜。もうダメかと思ったけれど、5分くらいでフラフラと歩き出した。
夫と、「オサム君はもうダメかも・・・」と涙を流しつつ夜を明かし、今朝、行きつけの動物病院に連れて行った。診断は、一過性の脳梗塞。今は治まっているからいいけれど、発作が日に何度も起こるようになると、他の臓器にも負担がかかり、寿命がつきるかも・・・。
ということだった。とりあえず今日明日ということはなさそうで一安心。
ただオサム君も心細いのか、私の姿が見えないと「アウ〜ン」と犬の遠吠えのような声を出して、私を呼ぶ。その度にかけつけて「大丈夫、大丈夫、おかあさんは、ここにいますよ〜」と言っていると、何もできない。仕事が・・・仕事が・・・と思いつつ、時間が過ぎて行く。

病院から戻ってすぐ、新しいパソコンが来た。
パソコンよりずっと調子が悪いのは、実は電話なのだけど、電話より私にとって大事なのがパソコン。寝ている時、食事をしている時、トイレとお風呂の時以外は、ほとんどパソコンに向かっている私にとって、パソコンの不調は死活問題だ。そこでパソコンを買った。電話機さえケチっているのに・・・。
シャープのAVセンターパソコン。最新のモデルよ。ウフフ。
何と我が家にメビウスが来るのは、これで7台目。これまで夫が2台、私が3台、秘書に1台買った。初めてのパソコンがメビウスだったので、他のメーカーに乗り換える気がしない。夫は3台目をVAIOにしたけど、相性はイマイチ風。私はまったく浮気せずメビウス一筋だ。800グラムしかない小型持ち運び用のMURAMASAは、打ち合わせの時、旅行の時の必需品。
これまでメインパソコンで使っていたメビウスは、もう7年目くらいだ。車も冷蔵庫も機械には当たり外れがあるが、私のメビウスは、よく働いてくれた。たまにご機嫌は悪くなるが、再インストールするほどの事態に至ったことはなく、修理のために入院したこともない。本当にいい子だったのだけれど、さすがに最近、無意味にブーブー音を立てたりする。もうあかん、限界だ・・・とパソコンに訴えられているようで、寂しいけれど、ここらでお別れすることにした。

という訳で、新しいパソコンが来たことを記念して、最近はやりのブログを書いてみることにした。いつまで続くかわからないけれど・・・。
新パソコン(AVセンターパソコン)の使い心地について、それに私の仕事どっぷりの暮らしのあれこれについて、明日からボチボチ書きます。猫のこともね。ちなみに我が家には、オサム君(18歳)だけでなく、マコト君(16歳)もいる。どっちもオス。猫もオスの方がかわいいのだ。
このブログ、よかったら、時々、のぞいて見て下さいね。

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