昨日、深夜にプロデユーサーから電話があり、あれこれ話していたら、すっかり消耗してしまって、ブログを書くのを忘れてしまってダウン。だから今日は、二回書いてみよう・・・・と思って・・・。
さっき「報道ステーション」を見ていたら、古館さんが、おしゃれな眼鏡をかけていた。古館さんは、眼鏡を何百個か持っているらしいけど、私も実は、30個以上は持っている。私の場合、普段はかけていないが、やや近視(0.2〜3)で、やや遠視なので、遠くも近くもやや見えにくい。映画や芝居、読書の時は眼鏡が必需だ。その眼鏡をTPOに合わせて替えると、かなり雰囲気も気分も変わっていい。
それでつい眼鏡フェチになってしまった訳だ。報道ステーションを見る時も、必ず古館さんの眼鏡を見るが、二日と続けて同じ眼鏡はかけていないわよ、あの方は・・・。
その報道ステーションで、児童虐待が増えていると言っていた。1990年に全国で1101件だったものが、2004年には32979件になっている・・・ということは、14年で30倍になったってことだ。
少子化が問題になっているというのに、虐待は増えている。8割が実の親によるものだそうだ。
私は父のことが嫌いで、子供の頃、10年間も口をきかなかったことがあるが、それでも父の自分への愛情は疑ったことはなかった。勝手なもんだが、私は父を嫌っても、父が私を嫌うはずがないと信じていたのだ。そういう絶対の信頼感が、親にもてない子供は気の毒だ。何とも言えない気分になった。
ところで、私が大嫌いだった父の命日が、昨日だった。18年前の大雨の日、母と交替で病室に付き添っていた私ひとりが、父の臨終をみとった。父が不治の病で入院してから二ヶ月あまりの間だけ、いい娘でいたいと心から思ったことを思い出す。
父が死んだ日に、知り合いが、子猫がダンボールに入れられて捨てられているのを発見して拾った。生まれたばかりで目も開いていなかったそうだ。
四匹いた子猫の一匹が我が家に来た。それが、先日、一過性の脳梗塞をおこしたオサム君である。
と、ここまで書いたら、また、オサムが痙攣の発作を起こした! 抱きしめていたらおさまったし、この前の発作より軽かったが・・・命の灯が消えていくようでやりきれない。


