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23:08
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先週は、大河ドラマ関連のインタビュー(雑誌や新聞)をいくつも受けた。朝から夜まで5件もインタビューを受けるという日が何日も続くと、喉も痛くなるし、とにかくクタクタ。
写真も自宅の書斎から、道を歩く姿、お茶を飲む姿、NHKでの打ち合わせ風景、気どったカメラ目線まで撮られまくった。
日頃、黙って原稿を書いており、ほとんど口きかないで仕事をしているので、しゃべるとエネルギーが抜けて行く感じ。どんな雑誌に出るか・・・などは、キャンデイッドネットワークのホームページに随時掲載してゆくので、ご興味のある方は、そちらを見て下さい。
2003年の秋に、2006年の大河ドラマを書かないかとNHKから話があった時は、「そんな先の話は、決められないわ」と思ったものだが、アッと言う間に時間は流れ、もう2ヵ月後には放送が始まる。
11月の半ばには第一話も出来上がる予定。とにかく時間が経つのが早くて早くて・・・怖い。
第一話が、いい仕上がりになるように、今は祈るような気持ち。
内閣改造が行われ、“ポスト小泉”の話で盛り上がっている。
安倍晋三さんという政治家は、拉致問題で頼もしかったけれど、それ以外ではタカ派なんてもんじゃない右翼思想の持ち主。安倍さんが総理になったら、一気に国の形が変わりそうで心配だ。
あの人のような岸元総理の孫で、安倍晋太郎の息子という育ちでは、庶民の暮らしの肌ざわりなぞ、到底わからないだろう。そういう意味では、吉田茂の孫である麻生さんも同じだ。入閣しなかったが、福田さんも同じだ。
NHKの番組に対する政治介入の話は、今年の8月に出た「月刊現代」で、テープの内容が(テープを手に入れたとは、書いていないが)、明らかになった。安倍さんと中川さんが政治介入したことは明白で、なぜそのことが、もっと問題にならないのかと思う。
朝日新聞も、批判覚悟で肝をすえ、取材テープを公開していたら、展開は変わっていただろう。
報道機関への政治的介入がいかに恐ろしいことか、私達はもっと考えるべきである。
NHKも、予算のことを政府に握られているとはいえ、政治介入があったことを、なぜ否定しなければならないのか。政府介入があり、それにNHKは必死で抵抗したと言えばいいではないか。
月刊現代の記事によれば、松尾元放送総局長が、必死で抵抗したことがわかる。
一番悪いのは、NHKでも朝日新聞でもない。政治介入した政治家である。そのことを国民は見極めないとならないのに、いつの間にか問題は曖昧になって消えて行った。
そのことが、私は不愉快でならない。
日本人は名門に弱いというし、私もそういう気持ちはある。でも、二世議員ではない議員がもっと増えた方がいい。
福岡でシュウマイ屋をやっていたという山崎拓さんのような人は、そういう点では貴重なんだけどな。
誰の息子でもない娘でもない政治家、世の中の当たり前の暮らしを知っている政治家に、世襲的政治を打ち破ってもらいたい。
城島もメジャーに行く。
何だか寂しいが、悔いのない人生を、必死で選択しようとする城島の気持ちはわかるし、その思いは美しい。緊張した厳しい表情で記者会見する城島の顔を見ていて、わたしも頑張らねばと思った。
とは言え、昨日から頭が痛くて仕事が進まない。こういう日は早く寝た方がいいのだけれど、体内時計が明け方にならないと眠くならないようになっていて、ボーっとベッドに横になっていた。この頃、体力ないな。体力ないと気力もわかないし、想像力も沸いて来ない。インタビュー疲れだろうか。
これからますます番組宣伝のためのインタビューやイベントが増えるのに・・・。
22:14
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スポーツジャーナリストの生島淳さんと、私の友達の阪神ファンによる日本シリーズ予想を、このブログ上で展開していましたが、阪神ファンの友達の負けでした。
気の抜けたようなこんな日本シリーズ、初めて見たわって気分。
ロッテも、感動が薄いのではないかしら?
下に友達のメールを、了解の上、貼り付けます。
「完敗です。ロッテにやられましたが、生島さんにも完敗です。
岡田で負けたと思います。
一戦、二戦で、ゲームを捨てて、ロッテを調子に乗せてしまったからです。一戦目は井川の後、二戦目 は安藤の後、JFKをつぎ込んで、もう少し接戦にするべきでした。
それに、三戦目、下柳がダブルプレーの判定で怒ったときに、抗議しなかったのも、選手のモチベーシ ョンを落としました。星野だったらと思う阪神ファンがいっぱいいたでしょう。
今日の四戦目も、李の時に新人の能見ではなくウィリアムスでしょう。弱気な采配だったと思います。 あの三点目がなければ展開は変わっていたはずです。
まあ、結果論ですが、勝ちに理由はなく、負けに理由ありです。
二週間のブランクで負けたというのはプロとしては恥ずべきでしょう。怪我をした選手も復帰できたり、 疲れも取れる期間でもあるはずで、実戦感を補う練習をすべきでしょう。去年も中日がそれで負けてい るならなおさらです。岡田の監督としての若さが僕にとっては計算外でした。
でも、生島さんの予想はさすがでした。さすがプロですね。阪神ファンとして予想しても、やっぱり当たり ませんね。
今日はパチンコで1万五千円の負けを取り返して、逆転したので、九回裏にサヨナラ勝ちする予定でし たが、それもはずれました。
以上、「敗戦の兵、将を語る」でした。」
という訳でした。
勝利に理由なし、敗戦に理由ありは、よく野村さんが言ってました。
来年、楽天イーグルスは強くなるんでしょうか?
日本シリーズと、『四つの嘘』の著者インタビューと、大河ドラマ『功名が辻』関連のインタビューで、執筆の時間がなく、脚本が書けません。本能寺も過ぎたので、むずかしい所なんですが・・・。
信長という人は、歴史のことをいろいろ勉強して行くと、経済政策は見事だけれど、他のことは恐ろしいだけの人ですね。華麗ではあるけれど私は嫌いです。このドラマを書くまでは、信長はカッコイイと思っていたのですけれど・・・深く知って嫌いになったようです。信長より、秀吉や家康の方が、ずっといいな。
11:28
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夜中はひたすら原稿を書かなければならない身の上なのに、昨日は深夜まで阪神はどうしたらいいのかと、ボーっと考えていた。
以下はスポーツジャーナリストの生島淳さんのご意見。
彼は全試合に同行取材中なのだ。現場の雰囲気を身近に感じている人の意見である。
第2戦までは、監督の試合後のコメントも、技術的なものが多かったのに、昨日は「開き直るしかないな」という、抽象的なものになった。技術を忘れ、精神論に陥る。日本人が敗れる典型的なパターンに、阪神はハマッている。
このまま4連敗で終わってしまうのか。
そうなった場合、村上ファンドのたたりだとみんな言うんだろうな。あそこで運が落ちた感じ・・・。
00:27
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方言を面白がって使っている(というか、暗号のように使っている)女子高生“なまらガールズ”の特集テレビでやっていた。
スマップの中居君が、「・・・だべ」と言ったのが始まりだという意見があったが、三十数年前、私が高校生だった頃から、「・・・だべ」なんて、みんな言っていただよ。「・・・言っちゅう」とかも言っていた。
だからどうだってことこともないのだけれど、高校時代って群れる子が多く、仲間意識の確認をしたいのは、昔も今と同じだった。
ただ、“なまらガールズ”達が全員、制服着ていながら、ド派手な3Dのネイルアートをしてるのは、どういうんだろうか? ああいうことをしたい年頃であるのはわかる。しかし、あの手のネイルアートは1本2000円はする。両手の指10本で2万円だ!
私もネイルサロンに行くから、くわしいの。
高校生のオシャレにしては贅沢過ぎる。お金は親が出してんだろうか? 化粧より、爪の気になる“なまらガールズ”だった。
10:24
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昨日の阪神 VS ロッテの日本シリーズ。
スポーツライター、生島淳さんの意見の通りでした。
でも、友達の阪神ファンは、二連敗でも甲子園で流れを変え、四勝二敗で勝つつもりです。
昨日、阪神の1回の攻撃はよかったんだけどな〜。
今日はどうなるかしら?
背中が痛くてならないので、鍼の先生に治療してもらいに出かける。
この先生は私と同年の男の先生。
何代も前(江戸時代は将軍家御殿医)から、鍼師で、石坂流十二代目である。
鍼治療は中国で生まれたものだが、江戸時代に、日本人が改良して和鍼として発達。
これが石坂流として伝わっているらしい。
目白なので、自宅から遠いのだけれど、近かったら毎日行ってしまいそう。
マンガ家や作家など、いろんな人を紹介したが、みんなに感謝されている。
私の体があまりにこり固まっているので、この先生が、他人に刺さないという約束で、私に鍼の技術を教えてくれた。
小学六年のお嬢さんも、石坂流跡取りのなので、今から修行しており、とても上手らしい。
私は資格がないので、人に刺したら違法行為だが、自分に刺す分にはよかろうということで、もう2年くらい習っている。
背中は自分でさせないけれど、胃もたれ、頭痛、目の疲れくらい治せるようになった。スゴイでしょ。
でも、時々失敗してすごい内出血してしまうこともあるし、頭痛は失敗すると悪化するので怖い。胃腸の具合を治すのはかなり熟練したが、頭痛は一勝一敗くらいかな?
夫は、頭に鍼を刺したまま、仕事している私を見て「恐ろしい」と、怯えている。
では、これから鍼の先生のところに出かけよう。元気になって、午後からめ一杯仕事せねば・・・。
21:09
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この前、パリーグのプレイオフのことを、このブログに書いたら、スポーツライターの生島淳さんからメールがありました。生島さんの意見は以下の通りです。
「今週末の2試合、僕はロッテが2連勝する可能性があると思います。
阪神が2連勝する確率は、ほぼゼロと睨んでいます。で、ロッテの4勝1敗か、4勝2敗。
これが私の予想です。今回は全戦帯同なんで、かなり楽しみなシリーズです」
それで、阪神ファンの友達(普通のサラリーマン)に、生島さんの意見を話したら、猛然と反論されました。彼の意見は以下の通りです。
「確かに、ロッテはピッチャーがいいので、ロッテが二連勝する可能性はあると思います。
ただ、ロッテは31年ぶりの優勝で、阪神の方が、ほぼ全選手が二年前の優勝を経験しています。
この差は短期決戦の場合、非常に大きいと思います。
それと交流戦のおかげで、ロッテの強力なピッチャーを経験していることも大きいでしょう。
交流戦の最初の2試合、阪神はほとんど打てずに連敗しています。これが初対決だったら生島さんの おっしゃるとおりになるでしょう。
阪神は、ソフトバンクに対して、苦手意識があります。特に、杉内、和田というふたりの左ピッチャーが 全然打てません。
しかも、城島がいないとはいえ、松中、ズレイタ、川崎とソフトバンクの打線はロッテより数倍上です。
阪神のピッチャーがボロボロに打たれる姿が浮かんで、僕はプレイオフは、祈る気持ちでロッテを応援 していました。
そういう意味で、僕はロッテのほうがやりやすいと思います。
岡田監督も僕と同じでロッテを応援していたと思います。
ロッテにはいい左ピッチャーがいません。
阪神は金本、赤星の左バッターがポイントです。この二人が抑えられたら勝てないと思います。
そういう意味でも、ロッテの右ピッチャーは6人のうち4人は攻略できると僕は読んでいます。
もうひとつ分析すれば、ロッテは10勝投手が六人もいるのです。これはかえって監督が使いにくいでし ょう。
短期決戦は稲尾や杉浦のようなスーパーピッチャーがいた方が戦いやすいからです。
初戦の下手投げの渡辺を3試合に使うことができるか、バレンタイン監督の手腕しだいですね。
まあ、阪神も井川が頼りないので、同じ悩みはありますが、打線はかなり上ですので、打ち勝つことは できるでしょう。
ずばり、4勝2敗で阪神。2連敗してもこれで決まりです。」
すると更に、生島さんから反論がありました。先のロッテが先にニ連勝するという根拠です。
「●阪神のブランク
ソフトバンクもそうでしたが、公式戦からあまりに遠ざかっているので、初戦、2戦目は試合勘を戻すの が大変。
連係プレーや、細かいところでミスが出やすい。その点、ロッテはプレーオフを戦って、いい状態で突入 できると思います。ホームだというのも大きな武器だし。
現在のプレーオフ、日本シリーズのシステムは問題アリ、なんですね。
優勝チームにブランクが出来てしまうのが、気の毒で仕方がありません。
もし、レギュラーシーズンからそのまま突入するのであれば、もっと拮抗した戦いになると思うのです が、阪神が真剣勝負から遠ざかっている以上、ロッテ有利は動かないと思います(去年の西武もそれ で勝ったようなものでした)。
●千葉マリンの風
マリンスタジアムという所は、とてもとても風が強いんです。だから下手投げの渡辺俊介の球なんて、も のすごい変化になる。
私の予想では渡辺(この投手は素晴らしい投手です)の先発は第2戦。
阪神は渡辺の攻略にはてこずると思います。
ロッテとしては初戦を落としたとしても、渡辺がいれば悪くとも1勝1敗で甲子園に乗り込めるはず。
もし千葉で2連勝ならば、4勝1敗の可能性も出てくるでしょう。
●短期決戦は、投手勝負!
短期決戦は打線ではなく、投手勝負。
先発の比較では、清水、渡辺、小林、セラフィニというバランスの取れた先発陣がいるロッテに分があ るでしょう。
ブルペンは互角。ただし阪神の「JFK」と呼ばれるリリーフ陣には実戦から遠ざかっている不安があり、 やはり1,2戦は本調子というわけにはいかないと見ます。
私の予想(4−1、もしくは4−2でロッテ)は、ロッテが地元で2連勝するという部分に立脚しています。
そうすれば甲子園では1勝出来れば十分、という計算も成立します(ブルペンを温存できるのです)。
阪神も2連敗するとさすがに焦りが出るだろうし、打者が「松中病」にかかってしまう可能性もあるかもし れない。
ただ、不安があるとすれば、バレンタインという監督はプレーオフ用の戦い方をしないんですね。
あくまでシーズン中と同じ戦い方をする。そこで失敗しなければいいんですが・・・。
そこが最大の不安要素です。
もし、阪神が千葉で2連勝するようなら、年末にオオイシさんの友達の阪神ファンの方に、素敵なプレゼ ントを用意します!」
と言う訳でした。
野球好きな方は、どう予想されますか?
00:25
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昨日、関川さんに教わった「モラル」と「友情」の話を書いたが、今日、NHKに大河の打ち合わせに行き、
プロデューサーに、同じ話をしたら、ぜんぜん驚かなかった。モラルが近世のものであることも、友情の概念が大正になってから生まれたことも、プロデューサーは知っていた。ごく当たり前のことのように・・・。
さすが東大法学部。
というか、私は、自分が認識している以上に無知らしい。
それから携帯をFOMAにしたら、操作が難しくて、頭がヘンになりそうになった。
一晩、取説と首っ引きで、ぜんぜん原稿が書けず、呆然である。
まあ、お年寄り用の簡単携帯もあるから、いいのかもしれないが、こんなに操作をややこしくするのは、
どうなんだろう?
もっともっと携帯機能が進化したら、きっとついて行けなくなるだろう。
これも私をションボリさせた。
11:23
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昨日、関川夏央さんと対談した。トーハンの「新刊ニュース」1月号の巻頭対談で、テーマは「功名が辻」と司馬作品・・・。
関川夏央さんとは、前に文芸春秋の書評の仕事でご一緒したことがあるが、ものすごい物知りで論客なので、かなり緊張して出かけた。
案の定、ついてゆけない様々な薀蓄に、「はあ・・・」と言って聞いている時間の長〜い対談になってしまった。私がしゃべったのは、ドラマのことくらいかな。
でも対談記事になって掲載される時は、私もそれなりにしゃべったように活字化されるだろう。
以前、同じ雑誌で、脚本家の早坂暁先生と対談した時も、似たような感じだった。早坂先生は、同業の大先輩なので仕方ないが、他業種の人とは、対等に渡り合えないとな〜と思いつつ、しかし、いきなり博学になることも出来ないので・・・あ〜、情けないと思いながら、一日が過ぎた。
関川さんに教わった面白い話を一つ紹介しよう。
戦国時代に「モラル」という感覚はなかった。「モラル」は、世の中が平和になってから、その秩序を守るために、生まれるものだからだ。戦国時代は、生き残るためには何でもありなのである。
日本では徳川幕府が安定し、戦がなくなってから、モラルが生まれた。つまりモラルは近世のものなのだ。「友情」という言葉も、何と大正時代に生まれたものだというではないか!
友を大事に思う感覚はあったかも知れないが、共通の概念として認識されたのは、大正時代だと聞いて、驚いた。
22:40
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ロッテとソフトバンクの決戦は、いい試合だった。このプレーオフは、見ごたえがあったな〜。
やっぱり野球は面白い。ドラマが濃い。
サッカーは華麗だけど、瞬間の美しさって言うか、野球ほど、ドラマがないように思うのは、きっと私はサッカーについて、くわしくないからね。
ソフトバンクはシリーズを去年も今年も制しているのに、気の毒だけど・・・。
阪神は、ソフトバンクよりロッテの方が闘いやすいと、友達の阪神ファンが言っていた。
そうなのかしら? どういう風に闘いやすいのか、今度聞いておこう。
ただ、ビールかけは嫌い。何か下品。シャンパンを何本か抜いてかけるのとは、訳が違う異常さだわ。
あんまりにもビールがもったいないと思うのは、私だけかしら?
00:05
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2日間のプチ断食で2、5キロ痩せた。
でも、普通に食べ始めたら500グラム戻った。
一応次ぎの2日間断食まで、13日間、普通に食べていいんだけど、13日でリバウンドしてしまうだろうな。
大食いなので、私・・・。
ところで、私の実家のようなテレビ局、TBSがえらいことになっている。
NHKで仕事をしていると、何だか場違いな所に嫁に行っちゃった気分なのだが、TBSに戻ると、ああ、ここの局でデビューしたんだわ〜と、ホッとするのだ。
そのTBSが・・・楽天と企業提携って・・・ニュースでいろいろ聞いていると、結局、楽天の傘下に入らなければならないようなことになりそうで不安。
NHK以外の局は、TBSもフジも、社員1500人くらいの規模の小さい会社なのだ。そこがいいと思っていたのだが、規模が大きくなり、資本が大きくなることは、そんなにステキなことなんだろうか。
まったく時代の変化についてゆけない気分で、いささか焦る。
だけど、これからはお金があれば、欲しい会社は自分のものに出来るのだということなのね。
敵対的であろうと友好的であろうと、お金のある人の思うように、ことが運ぶのだということだけが、
私のような素人には、浮き立って見えて来る。
技術はあるが、経営が思わしくなく、破滅直前の会社が、M&Aによって生き延びたりする話は、いい話なんだけど、そうでない、今回のようなことって・・・?
報道ステーションの村上さんと佐山さんの話聞いていても、わかるようで、結局わからなかった。
これからどんな世の中になり、私のようなオバハンは、どんな風に取り残され、見捨てられて行くのかな。
10-13-2005 | 三様人気
01:17
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昨日、四つの嘘」の著者インタビューを受けた。載る雑誌は「女性自身」
「女性自身」は今、すごく売れているらしい。
インタビュアーの編集者も優秀で、話していて楽しかった。
話が終わって、雑談タイムに聞いた話。
女性週刊誌では、「三様」を出すと売れるのだそうだ。
「三様」の一人は「ヨン様」であることは、私にもすぐわかったが・・・後の二人は・・・わかります?
「きよし様」と「雅子様」なんですって。きよし様とは氷川きよし。
ヨン様、きよし様、雅子様ね・・・。
10-12-2005 | 断食した!
02:08
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某女優さんが、9月から炭水化物を取らないというダイエットをしていると言っていた。
もともと小柄な人だけれど、そう言えば、痩せた気がする。
炭水化物以外は、何を食べてもいいらしい。
私も大河ストレスで1年で5キロも太ったまま、1グラムも痩せないので、何とかせねばと思うのだが、たった1週間であろうとも、炭水化物を食べないなんて、寂しくて生きられない。
白いご飯、パン、洋菓子、和菓子のない暮らしなら、いっそ何にも食べない方がいいと思い、
2日断食して、13日、普通に過ごし、また2日断食するというプチ断食ダイエットに挑戦。
昨日はその1日目で、ジュースと水だけ。でももう、夕方くらいからひもじくてひもじくて・・・。
お酒もダメなのだが、夫が飲んでたビールを一口だけなめたら、美味しいの何のって、ビールにこんなに感動したのは初めてだ。
さっき、お風呂に入って体重量ったら、1,5キロ半痩せていた。もう1日、気力が持てば、47キロくらいになれるかな?
でも、どんなにほもじくても、他のものを食べて、炭水化物を我慢するよりマシな気がする。他のものを食べると、食欲も刺激されてしまうし・・・。
以前、断食道場に5日ほど行ったけど、ぜんぜん痩せなかった。そこはジュースに梅干、生姜湯に具のない味噌汁、黒砂糖などが出るので、目先が変わって、ぜんぜんひもじくない。でも、今回挑戦してみて、ひもじくないと、人は痩せないのだと感じた。
しかしながら、なぜ人々は、みんな痩せたいと思うんだろうか。
ちなみに私は、太る前は155センチ、45キロだった。1年半くらい前から太り出し、昨日までは50キロで、1日食べなかったら、今、48,5キロ。こうして書いていると、そんなに痩せなくてもと思う気持ちも少しある。しかし・・・痩せたいのだ。痩せたい! 不思議だ・・・。ああ、頭が回らなくて、文章もおかしいな。
01:58
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昨日の夜、二兎社の公演『歌わせたい男たち』の初日を,、ベニサンピットに観に行った。
二兎社は20年以上前、永井愛さんと私が作った劇団で、今は愛ちゃんが主宰している。
創立当時は、出演者の数の方が、お客さんより多いというようなこともあったが、昨今では二兎社のチケットは、プラチナチケットだ。昨日も通路にびっしり座布団席が出ていたし・・・。
『歌わせたい女たち』という芝居は、作者の思いがストレートに表れた過激な芝居で、ある高校の卒業式の朝の、保健室が舞台だ。
人々の不安を現すような、ゆがんだ遠近法の舞台装置が見事。太田創さんは、私が一番好きな舞台美術家だ。
芝居は、卒業式が始まるまでの二時間の話なのだが、今、実際に、こんなことが都立高校で起きているなら、と思うと、恐ろしくて、頭がクラっとした。
東京都教育委員会は、現在、都立高校の公式行事における国旗掲揚、国歌斉唱を指導しており、その時の手順、伴奏の方法、会場の設営方法まで細かく定め、これに従わない教職員は処分されるそうだ。
春になると、この問題がしばしば新聞やテレビで取り上げられるが、現状が、こんなに凄いことになっているのかと思うと、今、日本の国が向かおうとしている道筋が、はっきり見える。
明らかに、日本は、思想信条の自由という憲法で定められている権利を、平気で侵害する国になって来ているようだ。
私は日教組も嫌いだし、国歌とか国旗というものは、あっていいと思う。公立の高校は、私立と違って公の財源によって支えられているのであるから、義務づけることもないけれど、国家斉唱も国旗掲揚をする学校があってもいい。
ただ、その国歌の中身と、国旗の絵柄が、戦前の価値観と同じ姿で残っていることが問題なのだ。
でも、そのことに振れることを恐れながら、私達は生きて来た。ここに来て、あえてそのことを芝居にして描いた作者の切羽つまった思いが、舞台の上から伝わって来た。
この芝居は、国歌の伴奏をする役目の新任音楽教師を中心に、“歌いたくない派”と“歌たわせたい派”の攻防を描いた喜劇だ。滑稽だが身につまされる話で、よく出来た戯曲だった。
役者の芝居も、息があっていて、テンポもよく、「わたしなら、どうするだろうか」と登場人物と一緒に悩んでいたら、アッという間に2時間過ぎていた。
ちょっとした弾みで、国歌斉唱に傾いたり、国歌拒否に傾いたりする生徒(出ては来ないんだけど)の短絡的動きも、今のこの国の国民性を象徴していてゾッとする。
客席は笑いの渦だったし、カーテンコールも何度も繰り返されて、雰囲気のいい初日だったけれど、芝居の中身は、私自身の生き方を問い詰められているような厳しいものだった。
観客はみな、大きな質問をつきつけられた気持ちで、帰っただろう。
とは言え、終わってから初日祝いの乾杯につきあい、お寿司なんかご馳走になって、愛ちゃんとも、昔一緒の舞台に立ったこともある大谷亮介さんとも10年ぶりくらいに会っておしゃべりし、楽しい夜でもあったのだ。
二兎社の稽古場日誌 http://blog.eplus.co.jp/nitosha/ に、愛ちゃんや大谷さんや、主演の戸田恵子さんと一緒に、オオイシの写真も出ています。ご興味のある方はどうぞ・・・。
18:21
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横浜の水族館で、大きなアザラジが死んだというニュースが、ニ三日前からさかんに取り上げられている。目がクリンとして、あれこれ芸もこなす、愛すべき感じのアザラシだ。
だが、その超巨大アザラシ(ゾウアザラシだからミナゾウ君だったかな?)が飼われていたというプールの狭さには愕然。
人間なら30代の年齢で死んだというが、そりゃあ当然だろうと思った。
そもそも、アフリカとか南極とかで生きている秘境の動物を、無理矢理都会に連れて来て、狭い檻や水槽に閉じ込め、芸まで仕込む必要がどこにあるんだろうか?
見ることのできない動物が存在するということを知っていれば、実物を目の当たりにしなくても、いいのではないかと、私は長年思っている。つまり動物園不要論である。
大海原を泳いでいたアザラシに、バケツを抱えさせる芸なんか覚えさせたら、それだけでアザラシはストレスだろう。
涙する飼育員や水族館を訪れる「みなぞう君」のファンの人に、認識して欲しい。
かわいそうだと涙するなら、かわいそうな状況にアザラシがいたことを。
見るものは癒されても、アザラシは辛かったのだということを・・・。
小さな子供に見せるための動物園や水族館など、作る必要はないと、改めて思った。
見られない場所にいる動物は、見られないままでいいのではないか。
10- 4-2005 | スタジオ初日
22:21
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今日は大河ドラマ「功名が辻」のスタジオ収録初日なので、スタジオに、みんなの顔を見に行った。
編集室で、8月末からのロケで撮った映像も見せてもらった。
なかなかいい出来だと思い、私も後半の台本、頑張らねばと心から思う。
今日のスタジオでは、山内一豊(上川隆也)と家臣の後藤吉兵衛(武田鉄也)、祖父江新右衛門(前田吟)、木下藤吉郎(柄本明)、寧々(浅野ゆう子)達の収録が行われ、主役の千代(仲間由紀恵)は居なかったが、スタッフ&キャストの雰囲気も上々。これは当たるかも・・・と思った。
私はひとりで原稿を書いているが、ドラマはこうして大勢で創っているのだと、改めて思い励まされる。
早く帰って仕事しなければと思いつつ、夜までスタジオにいた。
帰りに上川君に「いい感じで撮れてるわね」と言ったら、笑顔で見送ってくれた。今まで見たことのない心を許した笑顔で、うれしかった。
10- 2-2005 | 長電話
21:26
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三谷幸喜さんから電話。「大河、頑張ってね」という激励だった。NHKの悪口やら良口やらで1時間も長電話してしまった。
同業者で仲良しな人は少ない。一緒にお酒飲んだりしたことあるのは、中園ミホさんと大森美香さんくらいかな?
三谷さんとはお茶も飲んだことないけれど、彼が下北沢の駅前劇場で公演していた頃から知っている。
だからお互いに何となく古い知り合いな気分。
「新撰組」の時の話など、いろいろ教えてくれた。
朝ドラより大河ドラマの方が楽だという脚本家が多いと聞くが、私はどっちも同じくらい大変だ。
ああ、今日もこれから朝まで仕事・・・。
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