11-18-2005 | これじゃブロクじゃないけれど・・・。

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14日(月)の夜、NHKの若手スタッフ達と焼肉。
16日(水)時代劇マガジンのインタビューを受ける。時代劇の魅力を聞かれたが、現代劇を書くのも時代劇を書くのも、さして変わらないと答えた。命の重さの感覚が違うかも知れないが、死にたくないと思う人間の本能は、今と同じだっただろう。
その日の夜、向田邦子賞選考委員の顔合わせ。何年か前から何度も選考委員になれと言われていたが、必死で断り続けて来た。審査員になってしなったら、アガリだと思ったからだ。けれど、去年だったかな・・・? 尊敬する人間国宝の桂米朝師匠から、「あんたもそろそろ、若い人を発掘する気持ちを持ったらどうや? それでもみずみずしい作品が書けるのが、ほんまのプロです」と言われてしまい、そのお言葉がひっかかっていたこともあって、遂に引き受けた。
最年少審査員だ。市川森一先生、早坂暁先生、池端俊策先生、筒井ともみ先生、と私。若い頃からテレビで知っていた作家と一緒に、他の人の作品を審査するなんて、どうもまだピンと来ないが、引き受けてしまったのだから、一生懸命やろうと思う。
顔合わせの食事会は静かな雰囲気で、私のようなスチャラカなキャラの作家は誰もいない。おしゃべりの声も小さく、笑い声もなく、私も口数少なく、もくもくと食べていた。こんな真面目な審査会なんだろうか・・・?
何年か前まで、大河ドラマを書き、賞の審査員になったらオシマイよ、と思っていたが、私はまだまだ負けないぞ! バリバリ現役でいるために、必死でやるから! と覚悟を新たにする。
17日(木)銀座のクリニックに女性ホルモンのチェックに行く。女性ホルモンは私のサプリメントのようなもの。飲まないと確実に気力が失せ、気分も乱れる。
と書いているうちに、日付はもう18日だわ。

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